紫外線の実験方法の多くは、自然界には存在しない人工的に作られた紫外線のキセノン光(キセノンを放電させる高出力の紫外線電灯)を用いて行われます。
目に与える影響を調べる実験では、ラットやサルのまぶたを金具でこじ開け、2500ワット以上の強力な紫外線(UVC、UVB、殺菌灯に使用するもの)を長時間にわたり照射して、紫外線は白内障の原因となると結論付けます。同じように皮膚ガンの実験は、ラットの毛を剃った部分の皮膚を紫外線で焼き、紫外線は皮膚ガンの原因となると結論付けます。
これらの実験で最も気を付けるべき点は、 自然の太陽光下で行われていないこと、また絶対にあり得ない状況下で行われていることです。

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