カーボンの種類

高純度IBI ジョイントカーボン(A.B.C.D)

純度99%以上の高純度炭素に数十種類の様々な発光元素を独自のノウハウで混合させて高い光を作りだす特殊なカーボンです。(純国産 一部上場企業で開発製造)

※安価で不純物の多い粗悪なカーボンは、目的の光を発光できないだけでなく、不完全燃焼により有害大気物質を放出します恐れがありますのでご注意ください。また、燃焼効率が悪いため、消耗のスピードが速く、結果としてコスト高となります。ジョイントも不可です。

A carbon

320nm~10000nmまでの連続スペクトル光で、
【UVA】【可視光線】【赤外線】をほぼ3等分しています。

A carbon 標準均一光線

B carbon

320nm~10000nmまでの連続スペクトル光で、
その中で主に【赤外線】領域(近赤外線、中間赤外線、遠赤外線)のエネルギーを高くしています。

B carbon 強赤外線

C carbon

320nm~10000nmまでの連続スペクトル光で、
その中で主に【UVA】領域のエネルギーを高くしています。

C carbon 強UVA光線

D carbon

320nm~10000nmまでの連続スペクトル光で、
その中で主に【可視光線】領域(虹の7色)のエネルギーを高くしています。

D carbon 強可視光線

※カーボンの種類の選択につきましては、医学書籍「光線療法学」をご参考ください。