デトックス

光線!スーパーデトックスの秘密!

汗にも種類がある!「いい汗」とは?[汗腺からの汗]ではなく![皮脂腺からの汗]が重要!

文明が生んだ環境汚染有害物質は、広範に使われて許容範囲を超え、食物や水や皮膚や大気を介して体内に取り込まれます。
問題は知らず知らずに体内へ少しずつ蓄積されていくことです。そのために毒性が現れるまでわからず対応が後手に回わってしまいます。
それを背景に、最近、デトックスが、さまざまな立場から論じられるようになりましたが、アーク光線療法の立場でデトックスを述べれば、光線には毒素を無毒化する解毒作用や肝臓や腎臓の働きを高めて物質代謝を促し有害物質の除去を助ける作用があります。

しかし、有害物質の中には、極めて除去しにくいものもあります。その中でも、最悪の体内毒素のダイオキシンは除草剤やプラスティック、塩化ビーニルなどの化学製品の処理の過程で出来る猛毒物質です。特徴は分解しにくく安定していて、脂肪組織に溶けて体内に蓄積することです。
その為、水に含まれる量を1とした時、食物連鎖の過程で順次濃縮され、食物連鎖の頂点にいるヒトでは数万倍から10万倍程度まで濃縮された食物を摂取する可能性が指摘されています。これを生物濃縮といいますが、皮下脂肪、肝臓、卵巣、脳などに蓄積し、体内に入った分量が半分になる生物学的半減期は10年前後にもなると考えれています。
したがってダイオキシンの体内蓄積は年齢と共に増えていきます。その一般毒性としては、倦怠感、四肢の脱力感、しびれ感、頭重、食欲不振、不安感、興奮などの症状があり、重症者では腱反射亢進、平衝失調、ふるえ、痙攣、昏睡状態、呼吸抑制および肺水腫を起こして死亡することもあります。また、免疫力の低下、造血機能の低下、物質代謝の機能低下を起こし内分泌撹乱物質としてホルモン類似の作用を呈することから環境ホルモンと呼ばれ、精子の減少、子宮内膜症の増加などとの関連も指摘されています。

加えて特殊毒性として、変異原性、発癌性、催奇性、染色体異常などを生じるとされています。
ダイオキシンは、身体の脂肪組織に蓄積する、脂溶性の特性から、極めて俳泄されにくく、その排泄経路の一つに母乳が知られています。母乳の脂肪は、血液中の脂肪の10倍に濃縮さされていますので、母乳には高濃度のダイオキシンが含まれています。そのため、乳児への汚染、悪影響が懸念されていますが、わが国の厚労省はそれでも母乳のメリットが勝るとして、母乳を推奨しています。

もう一つの経路が皮脂腺を介す排泄です。アーク光線療法を受けると、大量に発汗します。汗には二種類あり、汗腺からの汗は日常経験する汗で、成分的に尿に近く、体温の調節に関与しますが、ダイオキシンの排泄には役立ちません。これに対し、皮脂線からの汗の成分には皮脂線から分泌される脂質が含まれており、ダイオキシンや有害重金属を含む汗です。しかし、この種の汗は、大量に発汗するような場合にのみ出る汗で、日常的にはなかなか出ません。しかし、アーク光線で体の芯から温めて大量に発汗すれば、皮脂線からの汗が出ますので、ダイオキシンのような脂溶性の体内毒素の排泄を促す事が出来ます。

ダイオキシンは現代に生きる私たちだけでなく、環境ホルモンとして、あるいは母乳を介して、次世代の健康を蝕んでいます。アーク光線療法のデトックス作用を活用してダイオキシンを含む体内毒素を排泄することは、私たち自身の自然治癒力を高めて健康を守るだけでなく、次世代の健康にも欠かせないのです。

医学博士 宇都宮光明太陽光線または紫外線UVA、可視光線、赤外線の人体に対して確認されている作用
世界で発表されている太陽光線の臨床報告、研究結果として。
※特定の医療器等の効果を示すものではありません。